CAGメンバーの皆様、

 

大変お待たせ致しました。

2018年11月29日(木)にWebExで実施された新機能のデモから大分日が経ってしまいましたが、漸く発表できるに至りましたのでお知らせ致します。

ハッカソンで選出された「Eメール通知に却下理由を含める（Processタスク）」が、どの様な機能になったのかをデモを作成しましたのでご覧下さい。

 

 

デモ動画のプロセスは以下の通りです。

 1. 香川真司がPortal>タスクの開始>フォームより新しいフォーム「Hackasan JP」を作成し、ワークフローを開始します。

 2. 香川真司が必要なデータを入力した後、署名を行います。

 3. 本田圭佑がタスクを受け取ります。入力データを更新または承認処理を行います。

 4. 本田圭佑は却下理由を入力し、署名を行うことで香川真司の入力内容を却下します。

 5. 香川真司はEメール通知を受け取り、メール本文でステップ４で本田圭佑により入力された却下コメントを確認します。

 

本機能は、バージョン2019.3のプロセスモジュールの新機能として追加される予定です。

正式な発表は追って連絡致します。

 

では、またの企画を楽しみにお待ちください。